
わが社の本業は、各事業者様から委託を受けた廃棄物を再資源化(リサイクル)することのお手伝いになりますが、その事業活動自体は委託された事業者様の代行に過ぎません。ですからわが社の環境活動としては、委託された業務を如何に効率よく、地球環境への負荷を低減させながら実施してゆくことに掛かっています。
そんな考え方をもとに以下の取り組みをベースに活動しています。
弊社は、エコアクション21の活動を通して、限りある資源をリデュース(排出抑制)→ルユース(再使用)→リサイクル(再利用)→熱回収→廃棄を基本とする循環型社会の形成に役立つことで、地域の生活環境の保全、ひいては地球環境の保全に貢献します。
1997年からJICAの研修活動を通して、中央アジアや中南米地域の廃棄物処理の普及に役立てばと、微力ながら協力しています。
| 研修名 | 関連機関 | 備 考 |
|---|---|---|
| 廃棄物管理総合技術コース | 広島県環境生活部局環境局 循環型社会推進室 (財)ひろしま国際センター 研修部研修課 |
研修風景 |
| 生活排水処理計画コース | 東広島市企画部企画課 国際交流係 (財)ひろしま国際センター 研修部研修課 |
研修風景 |
2006年から環境教育の資材として、東広島市内で発生した下水汚泥をリサイクルした有機肥料を東広島市内の小・中学校に寄贈しています。
| 活動名 | 関連機関 | 備 考 |
|---|---|---|
| 有機肥料の寄贈 | 東広島市 教育委員会 | 感謝状授与風景 |
わが社の事業の特性として、環境への負荷の大きな割合を占めるのが年間20,000トン以上を受け入れ、それを発酵促進するために1日24時間・年間365日動き続けているブロア(電動通気装置)が消費する電力です。因に平成22年(1〜12月)の双葉三共全工場の消費電力は944,834kwhでその大部分をこのブロアが消費しています。
そこでこのブロアに注目し、長期間使用し効率の低下したものの交換時期に合わせてブロアの駆動回路にインバーターを採用することで、今までのバルブ操作での通気調整を代用し、大きな省エネ効果を得ています。
対象:処理工場 13槽14ブロア 32.9kw(処理工場の36%)
効果:全工場レベルで約6%低減、処理工場レベルで約11%低減(対象レベルでは30〜40%低減)
対象:処理工場 19槽19ブロア 42.5kw(処理工場の46.7%)
効果:全工場レベルで約12%低減、処理工場レベルで約22%低減(対象レベルでは30〜40%低減)